『ヌーソロジーのためのシュタイナー入門』 7月発売決定
いよいよ例の対談本が刷り上がってきたようだ。
今回は1100ページというページ数の関係から、
思い切って本の装丁をキューブ状にデザインしたようだ。
これは大正解なんじゃないだろうか。
正六面体が四次元空間のイデアに関係しているということ。
そして、ヌース×シュタイナーということで、
「NS-キューブ」なんて愛称はどうだろうか。
いや本当に楽しみだ。
アマゾンからは7月から予約開始とのことなのだが、
ぜひとも本屋さんの店頭にて購入したいと思っている。
たぶん駅南のジュンク堂になると思うので、
カウンターの斉藤さん、その時はよろしく。
カバーは必ずつけてください。
-引用-
今度の本では、そのおおよその全貌をシュタイナー思想と並走させながら紹介できたような気がしている。今から発売が楽しみ。でも、本屋さんに並ぶまではもう少し時間がかかるようだ。厚みといい、厚みといい、厚みといい、他に類を見ない本になる。
-引用-
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