2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ミサ山 ~器の詩学より

> この「サ」を根源的で神聖なものとして伝承してきているのは諏訪地方である。奈良における聖なる山は三輪山であり、これは御諸山(音読みすると「ミシャ山」と読める)、美和山とも呼ばれている。他方、諏訪地方の聖なる山は諏訪大社の奥宮とされる御射山…

エーテル体とUFO

-引用-・円盤は、放射エネルギーのいくつかのタイプを持っている ・彼らは、私たちがしばしば使うような意味での任意の「どこかの惑星」から来ているのではない。彼らは、彼ら自身にしっかりと浸透しているエーテル性の惑星から来ている。その世界は私たち…

さだまさしの大衆性

最近、ふと、ぜんぜん聴いてなかったさだまさしをネットで調べている。 さだまさしが芸大の高等科に合格してたら、おそらく一流のヴァイオリン奏者になっていたことだろう。3歳から楽器を始めたが、5歳の時に父親の事業が倒産している。つまり、レッスン不…

かごめ唄の秘密

レクチャー かごめ唄

次元観察子の下降ルートは空間観察子の上昇ルートか?

下降ルートに関する試案。 もしかして、ψ1-2の中の「空間観察子」かもしれないね。 表相ψ1-2の中に、空間観察子というものがある。 これ、あんまり言及されていませんね。 たんに、空間観察子はユークリッド幾何学空間のようなもの、という説明があるだけで。…

「7の中の4」の問題

少し前の、Twitterからの引用。 -引用-今回、シュタイナーとのコラボをやって、シュタイナーが存在をつねに四つのステージに分けて思考していることを知った。1、2、3、4と進んだら、今度はそこから3、2、1と降りてくる。つまり、1、2、3、4、3、2、1、と…

私のシュタイナー体験

とくに食の問題を入り口にしてか、精神世界的なフレバーが、とくに女性を中心に一般層にまで広がってきている雰囲気を感じる。 シュタイナーがおしゃれだという感覚は自分はないのだが、ヴェレダなんかの生活素材のイメージもあいまってか、関心を集めている…

NSキュ~ブの構想を進める

「NSキュ~ブ」の件。 本の外形をキューブ状にもっていくためには、『シリウス革命』(621ページ)を基準にすると、六冊分、計、3726ページ必要になる。 妥協して、本の高さを短く取るとして、縦横150mm、これを『シリウス革命』の幅35mmで割ると、約4冊分…

NSキュ~ブの構想を進める

「NSキュ~ブ」の件。 本の外形をキューブ状にもっていくためには、『シリウス革命』(621ページ)を基準にすると、六冊分、計、3726ページ必要になる。 妥協して、本の高さを短く取るとして、縦横150mm、これを『シリウス革命』の幅35mmで割ると、約4冊分…