「超心点」に関して
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銀河系の渦の中心点は超心点ですか。
はい、中和を作り出す次元の元々のもと。
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ヌーソロジー用語辞典では、
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●超心点(ちょうしんてん)
潜在化における重心の位置。人間の次元における反覚醒と覚醒の境界。表相の中和が起こるところ。定質を性質に変換させるところ。覚醒させる力を送りだすところ。モノの界面。モノと皮膚が接触する部分。覚醒においては「重心」となる。
-引用-
「表相の中和」というのが出てくる。
-引用-
●表相の中和(ひょうそうのちゅうわ)
人間の最終構成から顕在化に入るところに生じる。人間に表相の働きを失わさせること。すなわち、表相の顕在化を起こさせ表象化をやめさせてしまうこと。表相の対化を作り出すための上次元の調整作用。
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これに関連して、以下がある。
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●表相の調和(ひょうそうのちょうわ)
表相が覚醒自身を交差し、ヒトの内面の表相の上次元へ出ること。すなわち、表相の中和の上次元。中性質の内面に生まれる次元。人間の内面の意識では生物が作る生態系として見える。生物と非生物の生成は交替化における上次元と下次元の生成に関係があるということ。
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ヌーソロジーの最新Twitterより。
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銀河は渦を巻いているものが多い。この渦の発生については「生命の形容化」といったような表現をする。生命が形と内容を持つ、といったような意味だろうか。まだ、よくわからない。ただ、この「生命の形容化」は表相が調和を持つところに生まれているのだという。
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表相の調和は、アニマンダラっぽいなぁと。
ここらへんの顕在化をめぐって、ヌーソロジーとアニマンダラの対話が為されていくのだろうな、と。
アニマンダラのアニミズムや動物霊の世界は、自らの未来の話として、他人事ではないという気持ちはあります。
他に、顕在化にあっての、下次元との交差部分、
変換人における人間としての意識がどのように変容していくか、の部分も関心がわく。
中和というのは、ただの反復、不毛なトートロジーにも見えるが、どうなのか。
ヌーソロジーに言うところの「宇宙のクズとしての人間」ながらも、クズはクズとしての活用法があるというのか。
たとえば落ち葉が堆肥になったりする。
反復、重なりが重なるということを、ピュアにとらえる方法論があるのではないか、とも思う。
たとえば、「回転」にヌル信号ならぬヌル運動を入れ込む、みたいなイメージとかですね。
プログラム的には「空集合」とでも言うのですか。
それが例の「現象学的還元」、アポケーでしょうかね。
じゃなかった、エポケーか(笑)
参考ページ:Twitter https://goo.gl/mu3Fs9