2016-12-13から1日間の記事一覧

「菌類」に関して #Noosology

ヌース辞書をめくっていたら、「菌類」に関する言及をみつける。 -引用- 菌類:共性するものの対化の力を生み出す元の元。観察する次元の交差を行うものすべての反映として生み出された。 -引用- ・・・・・・ 「共性」に関してブログで少しまとめてみた…

共性、重性 #Noosology

-引用-太陽の自転とは。 中和を作り出すすべての次元を形作るために生み出されたもの。 冥王星の軌道面との関係は。 共性する力を持っているということです。共性とは表相を形作る変換作用として後からを持ったものが多いと言うこと。共性には中和はありま…

蛇の多様な形態としてのシンボリズムは、紙のない時代の幾何学ではなかったか?

民族学者の吉野裕子(よしのひろこ)さんの研究、とくに蛇~蛇神の研究の面白さ。 蛇にはネガティブなイメージとして、なにかにからみつく、まとわりつく、など、「執着」のイメージがある。そうした蛇が、羽を生やしたり、あるいは脱皮のニュアンスを取ると…

他の人の力を借りてヌーソロジー再学習に着手する

ヌーソロジーは難解な側面があり(複雑に入り組んでいる)、理解できない自分の能力に地団駄踏むこともあるが、ものは考えようで、棚の皿が取れなければ背の高い人に頼めばよいの言葉があり通り、他の人の能力に頼むという考え方をすれば良い。 ヌーソロジー…

ヌースアトリウムにて 画家の掘内亜紀さんとお話する

ヌースアトリウムより帰る。あらためて思ったのは、ヌーソロジー周辺がにぎやかになって来ているということ。 画家の掘内亜紀もいらっしゃっていて、たまたま2次会で席が近く、同席していただいた。奈良の三輪山のふもとに住んでおられるとのこと。ポストカ…