霊能者鑑定について
今回、ヌースアトリウムと、他に「霊能者による鑑定」というのを受けてきた。
占星術やタロットの占いはわりにあるが、いわゆる“霊能者”の鑑定は、初めてだ。
結論的には、「いるな」との印象。
『第2の江原を探せ』という、コワモテのジャーナリスト集団が出している本を参考にした。
相場は、東京で、1時間、15,000円くらいからのようだが?
20,000円くらいの人もあるし、さらに、50,000、70,000と、あるでしょう。
本人の満足度の問題である。
自分は教団というのがどうも息苦しいので、この手の霊能者への相談というものが、性に合っているように思った。
p.s.
面白かったのが、入って話し出した時に、「バイクでいらっしゃいましたか」と聞かれたこと。
新幹線→電車なので、バイクではない。
後で聞くと「まず“バイク”という言葉が降りてきた」とのこと。
自分は高2の時に原チャリのノーヘルでタクシーと事故った時に、左後頭部を打って、脳障害、とくに脳の記憶障害が一部出ている。
そのことを話すと、「その事故があったから、今、あなたはその仕事をしている」とのことだ。
ずっと気にしていることなので「そうか」と合点した。
仕事に関しては、霊的な部分での向上心をもつことが大切らしい。
(数秘術的には、11、22、のナンバーは、とても強いらしい。また総数「7」も、アレらしい)
画像:送りで出てくれた霊能者親子。