四次元(=三次元の観察意識)としての正四面体ということで、 「止核精神」の図が、これと関係している。 「止核」とは、「核質にとどめる」の意味で、 核質(かくしつ)は、物質世界としての三次元世界を意味している。 ψ3-4は、ψ1-2の対化の等化と中和と…
-引用- ●体表(たいひょう) 人間の意識において最初に顕在化する4次元性のこと。最小精神ψ3が持つ負荷。正四面体の高さのイデアに対応する。正四面体とは一つのモノの認識のカタチ。 -引用- 人間の精神は、「ψ1-2」の中に閉じ込められている、というこ…
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